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政権交代

今日は戦後政治の大きな区切りとなる、大きな出来事がありました。

家に帰っていろんなニュースに目を通して、民主党政権がどんなメッセージを発信しようとしているのかをがんばって読み取ろうとしました。

少なくとも私には、原理原則に乗っ取って政治を運営しよう、官僚(自己保身官僚)主導をかえるのだと言う宣言のように聞こえました。

ネットなりの評判を見ていると、ちまたの無責任な評論家やマスコミにのせられたかのようなステレオタイプの批判をしている人もいるようですが、私には好意的にうつりました。

それに引き換え、旧政権者たちの発信を聞いていると、選挙中にばらまかれた悪質な中傷ビラの通りに、自分たちの行ってきた利権のための政治、権力闘争のための政治、大切な税金を自己の権力維持のための配当金としか思わない思考を全く反省していないように思えました。ある意味そのようなものがようやく国民に否定されるようになったのだとするととてもすばらしい事だとも思います。

残念なのは、マスコミに向けて新政権党の一部から、この期に及んで内部批判もどき、特に小沢氏への権力集中云々などという情報リークが見受けられる事でしょうか?我々はそんな事をごちゃごちゃしてほしいのではなく、しっかりと正しい社会、簡単に人が殺されたりとか子供たちが将来に期待の持てないとかのない社会をどうしたら作っていけるかをリードしてほしいのです。

小沢氏へのマスコミ等の批判誘導は、裏を返せば彼らの情報ソースとなっている霞ヶ関官僚や旧政権与党が如何に小沢氏を恐れているかという事にほかなりません。彼がいる事で新政権が侮れないものであり続け、これまでのようにたぶらかす事ができないからなのではないでしょうか?まぁ確かにうってつけのイメージを持ってはいるのでしょうが。。。

会社でもそうですが、対案なく批判だけをする人にろくな人はいません。
またそういう人は決してその重い腰を上げる事なく、今の場所にあぐらをかいたまま難癖を付けてくるものです。もちろんのことリーダーは、そういう事も丸抱えして結果を出すしかないのです。そういう大人の行動力を新政権に感じる事のできた一日でした。