スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2012の投稿を表示しています

ゆるせない話

世の中は夏休み前の三連休。

あちこちにお出かけしている人もいれば、ここぞとばかりに溜まった仕事を片付ける人もいたりして、「休日」から連想するものも人によってまちまちなのでしょうね。

さて、大津の中学生自殺事件で、様々な報道がされ、ネットでも議論がなされているようです。行政や教育機関、加害者本人たちやその親に批判が向いています。事実は何かを確認しようもないけれど、仔細を聞くにつれ怒りに自分が包まれていくのがはっきりと分かります。

まず、間違ってほしくないのは集団で一人を攻撃するのは「いじめ」ではなく卑劣な「犯罪」です。「暴行罪」であり、「傷害罪」であり、ましてや死んでもしゃーないと思いながら攻撃をしたのなら未必の殺意によって「殺人未遂罪」にも該当します。さらに金品を奪えば「強盗傷害罪」であり「恐喝罪」も適用されます。

当然、子供のうちはたとえ仲の良い子たち同士でさえ殴り合いの喧嘩になったりすることはあります。その理由は些細な事かもしれません。でもそれと、自分が守られるように徒党を組んで一人を攻撃するのとは根底から理屈が違い過ぎます。当然ながら自分に被害が及ばないようにニヤついて一緒に攻撃したり、見過ごしていたりしたものも救いようのない卑怯者です。

ましてや、報道されているように担任の教師が、見て見ぬふりするなど言語道断でありどんな言い訳も許されない行為です。
まさかそんな先生はおらんやろう、という人もいるかも知れませんが私が中学の頃にもそういう人はいましたから、いても不思議ではないというのが正直な思いです。私自身、教師を目指していたこともありましたから、そんな人間が教師になり、自己保身に汲々としているのは堪らないのです。

先日、ふと思いつきで金八先生第二シリーズのDVDを衝動買いしたのです。当時も夢中で見ていましたが、今見ると子供の成長を見守る大人として肝に銘じておかないといけないことがとてもたくさん語られていたのでした。

たとえば、いじめがなかったとひたすら隠蔽を図る学校と教育委員会。子供は未熟ですから間違いを犯すこともあります。しかし、罪を犯したものをかばっていてはなんの解決にもなりません。それは教育の配慮といってはばからない。とんでもないことです。
罪を罪と正しく認めることからしか更生はありえないのです。ましてやなかったコトになんてできやしないのに、もみ消して…

このところ思うこと

みなさま、お久しぶりです。

前回から、気がつけばほぼ半年。
もう自然消滅したろか、という悪魔の囁きもありましたが、いかんいかんと気を取り直して投稿します。

この半年は、ずっとアンタッチャブルだった部分に思い切ってメスを入れ、その術後観察も終わりようやくいい形で軌道に乗ってきたかなぁと、まとめて言えばそんな感じの半年でした。

もちろん、やりたいことが全て出来ているわけでもなく、焦燥感は相変わらずつきまとうのですが、でも確実に前向いて歩いてはいるなと感じてもいます。

でもって、最近顧客に聞かれたりするのが、ソーシャルゲームだかの問題で「IT業界も冷や水かけられて大変ですよね」ですって。
とんでもない、あんなもんはIT産業と呼ばないでほしい、あれは昔のテキ屋の型抜きやら紐釣りの景品屋よりタチの悪い悪徳業者業界でしょう。

だいたいソーシャルゲームって何?
ソーシャル?

ソーシャルって社会的なとか意味で使うべきなんじゃないの?

まぁ、世知辛い社会、周囲かいかに自分の金を巻き上げようと虎視眈々と狙ってるかを学ぶ場といえばそういう意味でソーシャルなんかもしれませんが、ありゃぁ集金マシンオンラインゲームでしょ?

なにしろ日々彼らが考えることが、いかに人を騙して金を巻き上げるか?その一点に尽きるのですから、どんな言い訳をしようが≒ネット詐欺ぼったくり集団といわれてもおかしくない輩たちです。

少し前に、拝金主義だとさんざん村上ファンドやホリエモンがバッシングされましたが、ある意味あれよりもえげつなく、騙せる相手をひたすら探すという意味ではもっとタチが悪い。

そして、稼いだ金でガンガンCM流せばマスコミにとっては大スポンサー。悪い記事はかけませんからほっといても擁護してくれる。
まぁその構図は他にもいっぱいあるので今更感がありますが、悲しいのは若手のエンジニアが、そんな業界で育ってしまっていること。
ネットの先にいる人たちを、いかに言葉巧みに騙して、言い逃れして、金を巻き上げるかにしのぎを削って、そんな先に何があるんでしょ。

少なくともそんな感覚に染まったエンジニアはうちには来てほしくない。(ま、向こうも来たくないでしょうが。。)

そうでなくても、IT業界にはクライアントやエンドユーザを小馬鹿にする風潮が少なからずはびこってきました。本当はネットビジネスのお陰でダイレクトに対価を受け取…