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政権交代

今日は戦後政治の大きな区切りとなる、大きな出来事がありました。 家に帰っていろんなニュースに目を通して、民主党政権がどんなメッセージを発信しようとしているのかをがんばって読み取ろうとしました。 少なくとも私には、原理原則に乗っ取って政治を運営しよう、官僚(自己保身官僚)主導をかえるのだと言う宣言のように聞こえました。 ネットなりの評判を見ていると、ちまたの無責任な評論家やマスコミにのせられたかのようなステレオタイプの批判をしている人もいるようですが、私には好意的にうつりました。 それに引き換え、旧政権者たちの発信を聞いていると、選挙中にばらまかれた悪質な中傷ビラの通りに、自分たちの行ってきた利権のための政治、権力闘争のための政治、大切な税金を自己の権力維持のための配当金としか思わない思考を全く反省していないように思えました。ある意味そのようなものがようやく国民に否定されるようになったのだとするととてもすばらしい事だとも思います。 残念なのは、マスコミに向けて新政権党の一部から、この期に及んで内部批判もどき、特に小沢氏への権力集中云々などという情報リークが見受けられる事でしょうか?我々はそんな事をごちゃごちゃしてほしいのではなく、しっかりと正しい社会、簡単に人が殺されたりとか子供たちが将来に期待の持てないとかのない社会をどうしたら作っていけるかをリードしてほしいのです。 小沢氏へのマスコミ等の批判誘導は、裏を返せば彼らの情報ソースとなっている霞ヶ関官僚や旧政権与党が如何に小沢氏を恐れているかという事にほかなりません。彼がいる事で新政権が侮れないものであり続け、これまでのようにたぶらかす事ができないからなのではないでしょうか?まぁ確かにうってつけのイメージを持ってはいるのでしょうが。。。 会社でもそうですが、対案なく批判だけをする人にろくな人はいません。 またそういう人は決してその重い腰を上げる事なく、今の場所にあぐらをかいたまま難癖を付けてくるものです。もちろんのことリーダーは、そういう事も丸抱えして結果を出すしかないのです。そういう大人の行動力を新政権に感じる事のできた一日でした。

社員研修

今日は土曜日で会社自体はお休みでしたが、4半期に一度の社員研修を梅田の会議室を借りて終日やってました。 内容は至ってシンプルなもので、基本に立ち直って自分たちのやるべき事を再確認する場をつくる事が目的でした。休日にも関わらずメンバー達は元気な顔を見せてくれ、志を新たにしてくれたと思います。 メンバーにも常々話している事ですが、ともに働く仲間には、いい意味で緊張感を持っていたいし、感心させてほしいし、負けてられるかと感じさせてくれる事を求めています。同じように私自身もそうさせれるように切磋琢磨していなければ行けないと考えています。 社長という役割をこなしている私に唯々諾々と従うだけの相手ではつまらないし、私以上に自分の居場所として、自分の舞台としてセブンエージェントそのものを誇りに思えるようになってほしいのです。 そう感じさせてくれない人なら、どんなにすごい営業マンでも、どんなに才能のあるデザイナーも必要ありません。なぜならそんな人にはお客さんから本当の意味で信頼を勝ち取る事は出来ないと思うのです。 我々は商売である以上、他人を幸せにしなければ対価を得る事は出来ません。自分の成長だけが楽しみではとてもそんな事はかないません。 今日の研修を終えて、この仲間達ならきっと成し遂げてくれるだろうと感じる事が出来ました。一つの節目としてまだファイトがわいてきた私でした。 お疲れさまでした。

「この世で一番大事な『カネ』の話」

という本を読みました。 私のお気に入りの西原理恵子先生の著書で、その生い立ちや青春を過ごす中で得た「豊かさと貧しさ」、「働くという事と生きるという事」がストレートに表現されていていろんな言葉に共感してしまいました。 私自身、家が商売をしていた事もあって「お金」はとても身近なものでした。 なんか買ってもらうにも「それ買おうと思ったらタバコ○○個売らんとあかん!」といわれたものでした。(当時で1箱150円のタバコで15円のもうけ) それを解らせるためだったのか、単に忙しかったからなのか、食堂の端っこにあるタバコ屋の出窓(?)に座ってよくタバコ屋の店番(食堂と一緒にタバコ屋もやっていた)をしていたもんです。自分なりにヒマが嫌なんで道行くタバコすってる人に「おっちゃん、タバコいらん?」「おばちゃん、コレ新発売のタバコやで」と声をかけて売り込んだりもしていました(笑) そうやって売れて行くのが楽しくて、タバコを買いにきたお客さんに「おっちゃん、ついでにおでんも食べていってーな」としまいには食堂の客引きまがいの事までやってたら「いらんことせんでええ!!」とオヤジに怒られたりもしましたが。。。 そういうオヤジも、私があまりにおいしそうにご飯を食べるので、「どうせ食べるなら店の外から見える席に座って食べろ」と言うこともありましたけどね(笑) そんなこんなで、家族の中心は全部商売に関する事。遊ぶ暇があったら店開けとかな、仕込みしとかな、米炊いとかなという具合に、年中無休で店の事ばっかり。もちろん、週末に家族でお出かけなんてこともなかったし、家族で食卓囲んで団らんってこともなかったです。 でも、そんな事に慣れていると、たまに用事があって店が閉まってだ〜れもいない店を見るととてつもなく寂しいんですよね。にぎやかなのが当たり前っていうか、酔っぱらいのおっちゃんが、酒臭い息で真っ赤な顔して、「ぼうず〜、勉強せぇよ〜」といってくるのが嫌で嫌でしかたなかったのに、店の光景が視界から消え、喧噪が静寂に変わると、なんともいえない、世の中(といっても自分の家族とかそんな半径ですが)がどないかなってしまうんじゃないかって思ったもんでした。そんな日に限って、怖い夢見たり、おねしょしたり!? テレビで見て憧れたアットホームな光景もそこにはなくて、ドライブに出かける「ニューライフ(?)」もにおいすらしなかった...

論語

中国の古典である「論語」の中に有名な一節があります。 吾十有五而志 二 於学 一 。三十而立。四十而不 レ 惑。五十而知 二 天命 一 。六十而耳順。七十而従 二 心所 一レ 欲、不 レ 踰 レ 矩 私自身はいわゆる「不惑」の40歳。 まだまだ惑う事の多い日々を過ごしていますが、10年後に「あぁ、自分のすべき事はこれだったんだ」と知る事が出来るためには存分にこの10年を謳歌したいと思っています。 彼の桑田佳祐氏曰く 「中年のしつこさ見せてやる!」 ですね。

好きな言葉

好きな言葉の一つに 『道徳なき経済は犯罪である、経済なき道徳は寝言である』  〜二宮尊徳〜 というのがあります。 二宮尊徳といえば薪を背負った少年の像として昔はどこの小学校にも姿を見ることができました。一時期、都市伝説的な話として「銅像の金次郎が夜中にグランドを走ってる」なんてのもありましたが。。。。(笑) 多くの人にあまり知られていないらしいのですが、二宮尊徳その人は薪を背負いながら勉強をした勤勉家と言うだけではなく、偉大な実業家であり疲弊した農村の復興に尽力した人です。 誰もが世を憂い、「今の世は。。。」と嘆くばかりで自らの手でその解決のための実践を、意味のある主体的な実践を行わないでいる。 寄付や善意に頼らない、最近では社会起業という言葉で表現されることの多い社会貢献の実践形態ですね。 私自身は、子供の虐待の根絶と能力のあるお母さんたちの仕事を通した有益な社会参加を実現したいと考えています。 身近な人には折に触れて話していますが、我が社の経済活動を通してそのことになんとか貢献できないかと思慮していますがまだ良いプランは思いつきません。 まだまだ修行が足りませんね。。。。

近況報告

ぼちぼちと一部のお客様にはご紹介していますが、我が社に4月から新メンバーが2名加わってくれました。 二人とも最初から緊張。。。。するかな、と思っていたら大間違い。 いい意味で厚かましく、早くも古参のメンバーに見劣りする事なく馴染んじゃってます(笑) そんな感じで迎えてくれるこれまでのメンバーにも感謝ですね。 で、それで終わりかというとそうでもなく、さらに、今日から新しくデザイナーの募集をマイコミで始めました! ⇒  マイコミ掲載ページ 恐らく当面ラストの募集になるかもしれません。みんなめちゃ楽しみにしています。 たくさんの人が応募してくれるとうれしいんですが、どうなることやら。。。。。

階段のない2階建て住宅

夢の一戸建て住宅 期待に胸を膨らませて新居に入ってみると、2階に上る階段がない!!! あきれかえって、施工会社に連絡すると 「ないですよ。階段あるってどこかに書いてましたか??」 まさかこんなことはないと思われるでしょうが、我々の業界ではこのレベルのサービスを平然と行う会社がたくさんあります。 すべてどんなサイトを作るか、どんなサービスにするかは仕様書に書いてもらわないとできません、書いていなければお客さんの責任ですからね、と平然といいのける技術者はすぐに見つかります。 本来は、プロフェッショナルとしての誇りとして、お客さんが言わなくても、あるべきものをきちんと提供できるよう心がける。 そんな当たり前のことができない会社が誰を幸せにできるのでしょうか? しかも、そういう会社のそういう人たちは「それのどこがいけないの?」とあきれ顔です。 ある意味、悪意なく当たり前だと、それが自分たちの正義だと譲らないのです。 プロを信頼して、全部の資料を読み取らなくても期待通りのものが手に入る。それがビジネスだけでなく日常いつどこででも誰もが期待するものであるはずです。後で文句を言われないように必死に相手の言質を取ることに長けていさえすればいい、そうできればプロっぽいのだと。何か問題が起こっても、「聞いてません」の一言で片付ければいい、そのために日々精進する。なんか悲しいですよね。 この業界をそういうレベルで腐らせてはいけない、おそらく淘汰されていくでしょうがだまされているお客さんはまだまだたくさんいます。 きっと、必ずなんとかします!!